ヘルプデスク やめとけの真実!高卒IT転職で専門性を獲得
手に職つけたい

「ヘルプデスクへの転職を考えているけれど、本当に大丈夫だろうか」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。実は、ヘルプデスクには「やめとけ」と言われる明確な理由があります。
このコラムでは、ヘルプデスクをおすすめしない理由や、高卒20代の方が効率的にIT業界でキャリアを築く方法について解説します。将来を見据えた転職をしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事でわかること
なぜヘルプデスク やめとけなのか
「未経験でも始められるIT職種」としてヘルプデスクが紹介されることがありますが、実際には多くの課題を抱えています。ここでは、ヘルプデスクへの就職をおすすめしない具体的な理由を見ていきましょう。
クレーム対応によるストレス
ヘルプデスクの仕事では、システムトラブルや操作方法が分からないユーザーからの問い合わせに対応します。しかし、問題が発生している状況での対応となるため、必然的にクレーム対応が業務の中心になってしまいます。
トラブルで困っているユーザーは焦りや不安を抱えており、時には感情的な対応を求められることもあるでしょう。「システムが使えなくて仕事が止まっている」「何度説明しても理解できない」といった状況下では、こちらに非がなくても厳しい言葉をかけられることがあります。
このようなクレーム対応を日常的に繰り返すことで、精神的なストレスが蓄積していきます。業務範囲広い状況の中で、次々と寄せられる問い合わせに追われながら、感情的なユーザーへの対応を続けることは、想像以上に心身を消耗させる仕事なのです。
専門性が低くキャリアパス不明確
ヘルプデスクの業務は、既存システムの使い方を案内したり、マニュアルに沿ってトラブルシューティングを行ったりする単純作業が中心です。確かにIT機器に触れる機会はありますが、システムを設計したり、プログラムを書いたりする技術的な仕事ではありません。
つまり、ヘルプデスクは「エンジニアじゃない」職種です。問い合わせ内容をエスカレーションするだけで、根本的な問題解決を自分の手で行うことは少ないでしょう。そのため、専門性が身につかず、市場価値の高いスキルを習得することが難しい環境といえます。
将来を考えたとき、ヘルプデスクからどのようなキャリアパスを描けるのか不明確です。サポート業務の延長線上にある役職に就いたとしても、技術的な専門性を持つエンジニアと比較すると、キャリアの選択肢は限られてしまいます。
| 項目 | ヘルプデスク | ITエンジニア |
|---|---|---|
| 専門性 | 低い(マニュアル対応中心) | 高い(設計・開発スキル) |
| 市場価値 | 限定的 | 高い |
| キャリアパス | 不明確 | 多様な選択肢あり |
| 将来性 | AI普及により縮小傾向 | 需要拡大中 |
年収低いまま上がらない
ヘルプデスクの年収は、IT業界の中でも低い水準に位置しています。未経験から始められる職種である反面、専門性を要求されないため、給与水準も抑えられているのが実情です。
さらに問題なのは、経験を積んでも年収が大きく上がりにくい点です。ヘルプデスクの業務は定型化されており、何年働いても身につくスキルに大きな変化がありません。そのため、勤続年数に応じた昇給はあっても、専門性の向上による大幅な年収アップは期待しにくいでしょう。
20代のうちは「IT業界で働いている」という安心感があるかもしれません。しかし、30代、40代になったとき、同じIT業界でもエンジニアとして働いている人との年収差は歩いて開いていきます。専門技術を持つエンジニアは年収600万円、800万円と上がっていく一方で、ヘルプデスクでは年収400万円前後で頭打ちになってしまうケースも少なくありません。
【年収推移の比較イメージ】
25歳時点:
ヘルプデスク:300万円
ITエンジニア:350万円
30歳時点:
ヘルプデスク:350万円(+50万円)
ITエンジニア:500万円(+150万円)
35歳時点:
ヘルプデスク:400万円(+100万円)
ITエンジニア:650万円(+300万円)
将来的な収入を考えると、若いうちからエンジニアとしてのスキルを身につけることが、経済的な安定につながります。
ヘルプデスクとエンジニアの決定的な差
同じIT業界でも、ヘルプデスクとエンジニアでは仕事内容や将来性に大きな違いがあります。ここでは、両者の決定的な差について詳しく見ていきましょう。
将来性とAI時代の生き残り
AI技術の発展により、ヘルプデスクの仕事は今後大きく変化すると予想されています。すでに多くの企業で、チャットボットによる自動応答システムが導入され始めており、簡単な問い合わせはAIが対応できるようになってきました。
AI普及が進むにつれて、定型的な問い合わせ対応や、マニュアルに沿ったトラブルシューティングといったヘルプデスクの主要業務は、どんどん自動化されていくでしょう。つまり、ヘルプデスクという職種そのものの需要が縮小していく可能性が高いのです。
一方、ITエンジニアの仕事は、AI時代においても将来性が高いといえます。システムの設計や開発、AIの構築や運用といった専門的な業務は、人間の創造性や判断力が必要とされる領域です。むしろ、AIやクラウド技術の普及により、これらのスキルを持つエンジニアの需要は今後さらに高まっていくと考えられます。
20代という若い時期にどの職種を選ぶかは、10年後、20年後のキャリアを大きく左右します。将来性ない職種ではなく、成長が見込める分野でスキルを磨くことが重要です。
単純作業と専門技術の違い
ヘルプデスクの業務は、本質的には単純作業の繰り返しです。問い合わせ内容を聞き取り、マニュアルを参照し、解決方法を案内する。この流れは日々ほとんど変わりません。確かに問い合わせ内容は多岐にわたりますが、対応方法はパターン化されており、新しいスキルを学ぶ機会は限られています。
対照的に、ITエンジニアの仕事は専門技術を駆使した課題解決です。プログラミング言語を使ってシステムを構築したり、データベースを設計したり、セキュリティ対策を施したりと、技術的な判断と創造性が求められます。
エンジニアとして働くことで得られるスキルは、汎用性が高く、転職市場でも高く評価されます。一つの企業で身につけた技術を、別の企業でも活かせるため、キャリアの選択肢が広がります。また、技術の進化に合わせて継続的に学習することで、市場価値を高め続けることができるのです。
| 特徴 | ヘルプデスク | ITエンジニア |
|---|---|---|
| 業務の性質 | 単純作業の繰り返し | 専門技術を用いた課題解決 |
| スキルの汎用性 | 低い(特定業務に限定) | 高い(幅広い企業で活用可能) |
| 学習機会 | 限定的 | 継続的な成長が可能 |
| 創造性 | 低い | 高い |
| 転職市場での評価 | 限定的 | 高評価 |
若いうちに専門技術を身につけることで、長期的なキャリア形成において大きなアドバンテージを得ることができます。
20代高卒が効率的にキャリア形成する方法
20代という若い時期は、キャリアの土台を作る重要な時期です。ここでは、高卒の方が効率的にIT業界でキャリアを築くための方法を紹介します。
給与の上がりにくい職種から脱却
ヘルプデスクのような給与の上がりにくい職種を選んでしまうと、将来的な収入面で大きな差が生じてしまいます。20代のうちは生活できる給与があれば問題ないと感じるかもしれませんが、30代になって結婚や住宅購入を考えたとき、年収の低さが大きな壁となるでしょう。
大切なのは、最初の職種選びです。同じIT業界でも、エンジニアとして働き始めるか、ヘルプデスクとして働き始めるかで、5年後、10年後の年収は大きく変わってきます。
「未経験だから最初はヘルプデスクで」と妥協するのではなく、未経験からでもエンジニアとして採用してくれる企業を探すことが重要です。実は、未経験OKのITエンジニア求人は近年増加しており、適切なサポートを受けることで、高卒・未経験の方でもエンジニアとしてのキャリアをスタートできる環境が整ってきています。
若いうちに専門性の高い職種でキャリアをスタートさせることが、将来の年収と生活の質を大きく左右するのです。
実践的なプログラミングスキル習得
ITエンジニアとして働くためには、プログラミングスキルが必要です。しかし、「プログラミングは難しそう」「自分には無理かもしれない」と不安に感じる方もいるでしょう。
実は、プログラミングは体系的に学べば、誰でも習得できるスキルです。重要なのは、実践的な環境で学ぶことです。書籍やオンライン教材で独学することもできますが、実際の業務で使われる技術や開発の流れを理解するには、実務に即したカリキュラムで学ぶことが効果的です。
また、プログラミングを学ぶだけでなく、実際にシステムを構築する経験を積むことで、本当の意味でのスキルが身につきます。座学で知識を得るだけでなく、手を動かしてコードを書き、エラーを解決し、動くシステムを作り上げる。この一連の経験が、エンジニアとしての実力を養います。
【効果的なプログラミング習得の流れ】
1. 基礎文法の学習
└ プログラミングの基本構文を理解
2. 簡単なプログラム作成
└ 学んだ知識を使って小規模な機能を実装
3. 実践的なシステム開発
└ データベース連携など実務レベルの開発経験
4. チーム開発の経験
└ 実際の開発現場で使われる手法を学習
5. 継続的な技術習得
└ 新しい技術やフレームワークの学習
未経験からエンジニアを目指す場合、入社後に研修制度が整っている企業を選ぶことが成功への近道です。働きながら給与を受け取りつつ、実践的なスキルを身につけられる環境があれば、金銭的な不安を抱えることなく、集中して学習に取り組めます。
リクトレで理想のIT転職を実現
高卒・未経験からITエンジニアを目指すなら、適切なサポートを受けることが成功への近道です。ここでは、20代の方に特化したIT転職サービス「リクトレ」について紹介します。
未経験OKのIT企業求人が豊富
「未経験からエンジニアになりたいけれど、採用してくれる企業があるのだろうか」と不安に感じる方もいるでしょう。実は、IT業界の人材不足は深刻化しており、未経験者を積極的に採用し、入社後に教育する企業が増えています。
リクトレでは、未経験OKのIT企業求人を多数取り扱っています。これらの企業は、学歴や経験よりも、やる気や成長意欲を重視して採用を行っています。そのため、高卒の方でも、ITエンジニアとしてのキャリアをスタートさせるチャンスが十分にあるのです。
また、リクトレのキャリアアドバイザーは、一人ひとりの特性や希望を細やかにヒアリングし、最適な企業を提案します。「どんな企業が自分に合っているのか分からない」「面接で何をアピールすればいいのか」といった悩みにも、専門のアドバイザーが丁寧にサポートしてくれるため、安心して転職活動を進められます。
未経験からのIT転職では、企業選びが特に重要です。研修制度がしっかりしている企業を選ばなければ、入社後に困ってしまう可能性があります。リクトレでは、入社後の研修体制も含めて企業情報を提供してくれるため、自分に合った環境で働き始めることができるのです。
給与をもらいながらスキル習得
「エンジニアになりたいけれど、スクールに通う費用がない」「勉強している間の生活費が心配」という方も多いでしょう。リクトレを通じて転職した場合、入社後に給与を受け取りながらプログラミングスキルを習得できます。
一般的なプログラミングスクールでは、数十万円の受講料を支払い、数か月かけて学習します。その間は収入がないため、生活費やスクール費用の負担が大きくなってしまいます。
しかし、リクトレが紹介する企業では、正社員として採用された後、3~6か月かけて研修を受けることができます。研修期間中も正社員としての給与が支払われるため、経済的な不安を抱えることなく、スキル習得に集中できるのです。
この仕組みにより、「お金がないから諦めよう」という選択をする必要がなくなります。むしろ、働きながら専門技術を身につけることで、将来の年収アップにつながる投資を、企業が負担してくれる形になるのです。
東京ITスクールの実践的カリキュラム
リクトレを運営しているのは、IT教育の実績がある「東京ITスクール」です。そのため、転職支援からIT教育まで、一貫したサポートを受けることができます。
東京ITスクールの研修カリキュラムは、実践的な内容で構成されています。単にプログラミングの基礎を学ぶだけでなく、実際の開発現場で必要とされる技術や知識を体系的に習得できるプログラムです。
研修では、以下のようなスキルを身につけることができます。
| 学習内容 | 詳細 |
|---|---|
| プログラミング基礎 | Java、PHP、Pythonなどの言語を習得 |
| データベース操作 | SQLを使ったデータ管理の技術 |
| Webアプリケーション開発 | 実際に動くシステムの構築経験 |
| チーム開発 | 実務で必要なコミュニケーションスキル |
| 開発ツール | Git、IDEなどの実践的なツールの使い方 |
これらのスキルを習得することで、研修終了後には即戦力として活躍できる力が身につきます。また、それぞれの特性に合わせたエンジニアキャリアを描けるよう、個別のサポートも行っています。
Webエンジニア、インフラエンジニア、アプリケーションエンジニアなど、ITエンジニアにはさまざまな専門分野があります。研修を通じて自分の適性を見極めながら、最適なキャリアパスを選択できるのも、リクトレの大きな魅力です。
さらに、相談から転職、研修までを無料でサポートしてくれるため、費用面での心配は一切ありません。高卒・未経験の20代の方が、確実にITエンジニアとしてのキャリアをスタートできる環境が整っているのです。
まとめ:ヘルプデスクでなくエンジニアに
ここまで、ヘルプデスクをおすすめしない理由と、ITエンジニアとしてキャリアをスタートさせることの重要性について解説してきました。
ヘルプデスクは、クレーム対応によるストレスが大きく、専門性が低いため将来性に不安があります。年収も上がりにくく、AI普及によって仕事そのものが減少していく可能性も高いでしょう。一方、ITエンジニアは専門技術を身につけることで、市場価値を高め、年収アップを実現できる職種です。
20代という若い時期に、どの職種を選ぶかは、その後の人生を大きく左右します。給与の上がりにくい職種で時間を過ごすのではなく、将来性のある専門技術を身につけることが、長期的なキャリア形成において重要です。
「未経験だから」と諦めるのではなく、適切なサポートを受けることで、高卒の方でもITエンジニアとしてのキャリアをスタートできます。リクトレのような、未経験者の転職支援と実践的な研修を提供しているサービスを活用すれば、給与をもらいながらプログラミングスキルを習得し、将来的な年収アップを実現することができるのです。
ヘルプデスクという選択肢ではなく、ITエンジニアとしての道を選ぶことで、あなたの将来は大きく変わります。まずは無料相談から始めて、自分に合ったキャリアパスを見つけてみてはいかがでしょうか。
Q&A:ヘルプデスクとIT転職に関するよくある質問
ヘルプデスクからエンジニアに転職できますか?
ヘルプデスクからエンジニアへの転職は可能ですが、簡単ではありません。ヘルプデスクの業務経験は、エンジニアに必要な技術スキルとは異なるため、独学でプログラミングを学ぶか、スクールに通う必要があります。最初からエンジニアとして就職し、研修を受ける方が効率的なキャリア形成ができるでしょう。
高卒・未経験でもITエンジニアになれますか?
はい、十分に可能です。IT業界では人材不足が続いており、学歴や経験よりも、やる気や成長意欲を重視する企業が増えています。未経験OKの求人を扱う転職サービスを利用し、入社後に研修を受けられる企業を選べば、確実にスキルを身につけてエンジニアとしてのキャリアをスタートできます。
エンジニアとして働くには資格が必要ですか?
必ずしも資格は必要ありません。エンジニアにとって最も重要なのは、実際にシステムを構築できる技術力です。ただし、基本情報技術者試験などの資格取得を通じて、体系的な知識を学ぶことは有効です。入社後の研修でスキルを身につけ、働きながら資格取得を目指すという方法もあります。
リクトレの無料相談ではどんなことが聞けますか?
リクトレの無料相談では、IT業界の仕事内容、キャリアパス、求人情報など、転職に関するあらゆることを相談できます。「自分にどんな職種が合っているのか」「未経験から本当にエンジニアになれるのか」といった不安や疑問に、専門のキャリアアドバイザーが丁寧に答えてくれます。相談は無料で、しつこい営業もないため、気軽に利用できます。
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