バックエンドエンジニア [ ばっくえんどえんじにあ ]
用語解説
バックエンドエンジニアとは、Webサービスやアプリの「裏側の仕組み」をつくるエンジニアのことです。ユーザーが普段見る画面ではなく、その裏側で動いているサーバーやデータの処理を担当します。
主な仕事内容は次の通りです。
・データベースの設計・構築(ユーザー情報や注文データなどを安全に保存する)
・APIの開発(アプリとサーバーがやり取りする仕組みを作る)
・サーバーやクラウド環境の構築・運用
・ログ監視や不具合の調査
・大規模アクセスに耐える仕組みづくり
例えば、
・LINEでメッセージを送ると一瞬で届く
・Amazonで買い物すると、注文履歴に反映される
・SNSに投稿すると、フォロワーに正しく表示される
こうした「当たり前」は、バックエンドが正しく動いているから実現しています。
バックエンドはユーザーから見えない部分ですが、Webサービスの“心臓部分”ともいえる非常に重要な役割です。
使用される技術は、
・プログラミング言語(Python、Java、PHP、Ruby、Go など)
・データベース(MySQL、PostgreSQL、MongoDB など)
・クラウド(AWS、GCP、Azure など)
と幅広く、習得すると市場価値が一気に上がります。
また、バックエンドエンジニアは未経験からでも目指せる職種で、需要が高いため収入アップにも直結しやすいジャンルです。
特に高卒の人で、
「手に職をつけたい」
「将来安定した仕事がしたい」
「在宅でも稼げるスキルがほしい」
という人には非常におすすめの分野です。
Webサービスの裏側を支える仕事を知ることで、エンジニアという職業の多様さに興味を持ってもらい、挑戦するきっかけにもつながります。
