準委任契約 [ じゅんいにんけいやく ]
用語解説
準委任契約とは、「成果物を完成させること」ではなく、「業務を行うこと自体」に対して報酬が支払われる契約のことです。
たとえば、何かを作り終えるまでお金が出ないのではなく、「1時間働いたらいくら」といった形で、作業時間に応じて報酬が決まります。
エンジニアの現場では一般的な契約で、以下のような仕事で使われます。
・システム開発のサポート
・テスト作業
・バグ修正対応
・チームと一緒に行う継続的な業務
特徴としては、成果物の完成が基準ではないため、未経験でも始めやすく、実務経験を積みながら報酬が得られる点があります。
たとえば、時給2000円で1か月160時間働けば、作業内容に関係なく32万円が支払われます。
高卒・未経験の人にとっては、エンジニアとして経験を積みながら働ける契約形態として理解しておくと、将来の働き方の幅が広がります。
