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25歳法人営業「営業に疲れた。未経験からITインフラエンジニアになれる?」にプロが真剣に答えてみた【リクトレ相談室】

相談室

最終更新日:2026年8月21日

本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています

25歳法人営業「営業に疲れた。未経験からITインフラエンジニアになれる?」

ひとことポイント
安定した仕事」の選択肢は公務員だけではありません。未経験からでも目指しやすいITインフラエンジニアなら、給付金を活用しながら手に職をつけて長く働ける道が見えてきます。

ネットやSNSを見ていると、「営業のノルマや数字に追われる毎日に疲れて公務員のような安定した仕事に憧れているけど、未経験からITインフラエンジニアになれるのか」というリアルな悩みをたくさん見かけます。

 

そこで『リクトレ相談室』では、そういった生々しいお悩みをピックアップ。転職市場のデータや創立20周年を迎えるシステム開発会社の視点から、綺麗事なしの本音のアドバイスをお届けします。

 

今回の相談者はこちら。

 

【今回の相談者:Aさん】

■ 年齢・状況:25歳・法人営業(3年目)

■ お悩み内容:「毎月の数字に追われる働き方に心底疲れてしまい、公務員やインフラ系のような安定した仕事に就きたいと強く思うようになりました。ただ、今から公務員試験の勉強を一からやり直すのは現実的なのか迷いもあります。『インフラ』という言葉で漠然と電気やガス、鉄道などを思い浮かべていたのですが、調べていくうちに『ITインフラエンジニア』という職種があることを知り、手に職をつけながら安定して働ける道として気になっています」

 

「これ、まさに自分のことだ…!」と感じた方も多いのではないでしょうか?

 

IT転職のプロが、公務員試験に絞らなくても安定を目指せる理由と、ITインフラエンジニアという選択肢を解説していきます。

 

最後の章では、未経験から動き出す具体的なステップも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

▼ 公務員試験からのやり直しに迷うなら、給付金で学費負担を抑えながら手に職をつける道もあります

このケースでリクトレが最もおすすめするのは、教育訓練給付金を活用できる『SHIFT TERAS CAMPUS』。完全無料のカウンセリングから始められ、地域を問わず利用できます。公務員試験と違って学習期間も短く、数字に追われない働き方を目指せます。

 

 

営業のストレスに疲れて安定を求めるのは自然なこと

毎月の数字に追われ続ける働き方に消耗し、「安定した仕事に変わりたい」と思うのは、決して甘えではありません。公務員のような職に憧れるのも自然な流れですが、安定を求める道は一つに絞らなくても構いません。

数字に追われる働き方が消耗する理由

法人営業の多くは、月間・四半期ごとの数字を常に意識しながら働きます。達成しても翌月にはまたゼロから積み上げが始まり、成果が出ない時期は評価や立場そのものが不安定に感じられます

 

達成率が悪い月は上司からの視線も厳しくなり、休日も次月の見込みを考えてしまう人も少なくありません。数字という単一の指標で常に評価され続ける環境そのものが、慢性的な緊張状態を作り出しています。

「安定」を求めるなら公務員だけに絞らなくていい

公務員は確かに安定した働き方の代表例ですが、試験勉強に数ヶ月〜1年以上かかることも珍しくありません。倍率の高さから、勉強を続けても合格できるかどうかは不確実です。

 

今のストレスから早く抜け出したいなら、学習期間が短く未経験からでも挑戦しやすいITインフラエンジニアのような選択肢も検討する価値があります。

 

尚和聡美

尚和聡美(リクトレ編集部 編集長 兼 現役SIer)

公務員試験は範囲も広いですし、今の仕事を続けながらの勉強はかなり大変ですよね。その点、私たちSIerの現場では、未経験からのやり直しに公務員試験ほどの準備期間を求めていません。基礎的な資格を1つ取るだけでも、意欲の証明として十分に評価対象になりますよ。

 

👉

安定を求める道は、公務員だけではありません

 

 

ITインフラエンジニアという「手に職」の安定職

「インフラ」という言葉から連想しやすいのは電気やガス、鉄道ですが、ITの世界にもサーバーやネットワークを支える「ITインフラエンジニア」という仕事があります。生活に欠かせない基盤を支える点では、発想の根っこは同じです。

ITインフラエンジニアの仕事内容と将来性

ITインフラエンジニアは、企業のサーバーやネットワークの設計・構築・運用を担う職種です。日々の業務は監視・保守が中心で、法人営業のように毎月の数字で評価が上下する働き方とは大きく異なります

 



 

社会のあらゆるサービスがITに依存している今、インフラを支える人材は景気の波を受けにくく、腰を据えて長く働きやすい分野といえます。

未経験からでも目指しやすい理由

経済産業省の推計では、2030年に最大で約79万人のIT人材が不足するとされています(出典:経済産業省「IT人材需給に関する調査」)。人材不足を背景に、未経験者向けの研修付き求人も増えており、資格取得と並行して実務経験を積める環境が整いつつあります。

未経験OKのIT転職エージェントを比較したい方はこちら

未経験からIT業界を目指すエージェントには、それぞれ強みや特徴があります。比較しながら自分に合うところを探してみてください。

 

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ITインフラエンジニアは、景気の波を受けにくい「手に職」の仕事です。

 

 

未経験からITインフラエンジニアになるための具体的なステップ

公務員試験のように何年もかけて準備する必要はありません。今の仕事を続けながらでも、無理のない範囲で動き出せるステップがあります。

まずは資格取得と給付金活用から

ネットワークやサーバーの基礎を学べる資格(CCNA・ITパスポートなど)は、独学でも数ヶ月あれば挑戦できます。教育訓練給付金を活用できるスクールなら、学費負担を抑えながら体系的に学べるのも安心材料です(※対象コース・条件による)。

 

尚和聡美

尚和聡美(リクトレ編集部 編集長 兼 現役SIer)

私たちSIer側が未経験の方を見るとき、資格の有無以上に「自分で学び始めているかどうか」を見ています。教材を積んだまま止まっている人より、短期間でも学習を続けられている人の方が、入社後の伸びしろを感じますね。

求人の探し方とエージェント活用のポイント

未経験可のインフラエンジニア求人は、研修体制の有無で当たり外れが大きく変わります。研修なしでいきなり現場に配属される求人もあれば、数週間かけて基礎から教える求人もあり、同じ「未経験歓迎」という言葉でも中身はさまざまです。求人票の文言だけを見て応募先を決めるのは、実はリスクの高い選び方といえます。

 

IT特化型の転職エージェントを使えば、求人票だけでは分からない配属先の実態や研修の中身まで確認したうえで応募先を絞り込めます。一人で求人を見比べるより、初めから的を絞って探せるのが利点です。

 

👉

まずは資格取得と給付金活用から、無理のない一歩を選びましょう。

 



 

 

まとめ

毎月の数字に追われる働き方から抜け出したいという気持ちは、決して甘えではありません。安定を求める先は公務員試験だけでなく、ITインフラエンジニアという選択肢も十分に現実的です。

 

学習期間の短さと、社会に必要とされ続ける仕事という安心感。この2つが揃っているなら、まずは資格や給付金について具体的に調べてみる価値は十分にあります。

 

数字に追われる働き方から抜け出すなら、まずは給付金でどれくらい負担を抑えられるか無料相談で聞いてみましょう。


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尚和聡美

この記事の監修者尚和 聡美

  • リクトレ編集部 編集長
  • システムエンジニア/ITコンサルタント/Webマーケター
  • 未経験からシステムエンジニアに転身後、ITコンサルタント・IT営業・事業部運営を経験
  • 現在はWebマーケティング担当。メディア立ち上げから広告運用・効果測定まで一貫して実施
リクトレ編集部

この記事の編集者リクトレ編集部

IT転職・就活に特化したメディア「リクトレ」の編集部。未経験からのキャリアチェンジに役立つ情報を発信しています。

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