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24歳フリーター「半年間就活決まらないけど、未経験でITエンジニアは現実的?」にプロが真剣に答えてみた【リクトレ相談室】

相談室

最終更新日:2026年9月10日

本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています

24歳フリーター「半年間就活決まらないけど、未経験でITエンジニアは現実的?」

ひとことポイント
24歳で就活が半年決まらなくても、原因は能力不足ではなく応募の絞り込み不足にあることがほとんどです。IT業界という選択肢なら、今からでも十分間に合います。

 

ネットやSNSを見ていると、「就職活動が半年決まらなくて、もう絶望的かもしれない」というリアルな悩みをたくさん見かけます。

 

そこで『リクトレ相談室』では、そういった生々しいお悩みをピックアップ。転職市場のデータや創立20周年を迎えるシステム開発会社の視点から、綺麗事なしの本音のアドバイスをお届けします。

 

今回の相談者はこちら。

 

【今回の相談者:Aさん】

■ 年齢・状況:24歳・フリーター。就職活動中ですが、半年間内定が出ていません。

■ お悩み内容:「フリーターを辞めたくて色々な業種に手当たり次第応募しているのですが、半年間ずっと不採用が続いています。このまま歳を重ねたらもう手遅れなのではという焦りが強く、正直心が折れかけています。実力さえあれば正当に評価してもらえるIT業界には興味があるのですが、未経験の自分が今から目指しても間に合うのか分からず、動けずにいます。」

 

「これ、まさに自分のことだ…!」と感じた方も多いのではないでしょうか?

 

IT転職のプロが、半年間結果が出ない本当の原因と、未経験からITエンジニアを目指すことが現実的な選択肢である理由を解説していきます。

 

最後の章では、今日から絞り込みを進めるための具体的な行動も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

▼ 半年間の迷走は、方向性が定まっていないだけかもしれません

このケースでリクトレが最もおすすめするのは、キャリア相談から給付金学習まで対応する「techmeets」。完全無料のカウンセリングで、あなたに合った職種やキャリアパスを一緒に整理してもらえます。

 

 

なぜ半年決まらないのか、原因は「本人の能力不足」ではない理由

 

営業、事務、接客、飲食。業種を絞らずに送った応募は、気づけば半年間で数十社を超えているかもしれません。内定の連絡がゼロのまま続くと、自分には何かが欠けているのではと考えてしまうのも無理はありません。

手当たり次第の応募が書類選考で不利に働く理由

未経験からの就職活動では、企業側は「なぜこの業界・この職種を選んだのか」という一貫性を見ています。営業と事務、製造と飲食のように違う職種へ同時に応募していると、本当にここで働きたいのかが伝わりにくくなるもの。志望動機が読めないだけで、書類選考が止まってしまうケースも珍しくありません。応募数より1社ごとの説得力を上げるほうが結果につながります。

「アラサーで手遅れ」という言葉に振り回されなくていい理由

「アラサーになったら手遅れ」という声もありますが、業界によって事情は異なります。特にIT業界では経歴の長さより学習意欲や伸びしろが見られる場面が多く、24歳はまだ十分に間に合う年齢です。不安な言葉に振り回されて足を止める必要はありません。

 

監修者 尚和聡美

尚和聡美(リクトレ編集部 編集長 兼 現役SIer)

私たちSIer(システム開発を請け負う側の企業)も、志望動機が定まらない応募書類には正直悩まされます。「熱意がない」というより「何がしたいのか分からない」戸惑いに近いんですよね。面接で「まず1社に絞って、長く働ける環境を探しています」と言えるだけで、伝わり方はぐっと変わりますよ!

 

 

実力で評価されるIT業界という選択肢が、可能性を広げる根拠

 

「実力さえあれば正当に評価してもらえる」。そんなIT業界への関心は、半年間結果が出ていない今こそ検討する価値があります。

学歴・経歴不問のIT求人が増えている背景

IT業界では、学歴や前職の経歴よりも「これから何を学べるか」を重視する採用が広がっています。背景にあるのは深刻な人材不足で、経済産業省は2030年に最大約79万人のIT人材が不足すると試算しています(出典:経済産業省)。学歴欄そのものがない未経験求人も、今では珍しくありません。半年間見てきた求人票とは、また違う世界です。

 



 

未経験を歓迎する「育成前提」求人の実態

未経験歓迎の求人の多くは、入社後の研修やOJTを前提にした「育成前提」の採用です。基礎から教える研修や、先輩社員が付くメンター制度を用意する企業も増えています。研修期間中の給与が保証されているケースも多く、生活の不安を抱えずに学べます。フリーター期間中に独学で触れたIT知識も、立派なアピール材料になり得ます。

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未経験からIT業界を目指すエージェントには、それぞれ強みがあります。比較しながら自分に合うところを探してみてください。

 

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未経験求人が増えているのは、これから学ぶ姿勢が評価される業界だから。求人の探し方を変えるだけで選択肢は大きく変わります。

 

 

迷走を止めて、今日から絞り込むための行動

 

半年間の停滞を抜け出すために必要なのは、闇雲な応募ではなく、一度立ち止まって軸を決めることです。

「なんでもいい」をやめて絞るべき1つの軸

「フリーターを辞めたいから、なんでもいい」という気持ちのまま応募を続けても、熱意は伝わりません。「Webサイト制作に関わりたい」「人の役に立つサポートがしたい」など漠然とした興味で構わないので、まず1つだけ方向性を決めてみましょう。軸が決まれば応募先も自然と絞られ、面接で語る言葉にも一貫性が出てきます。

お金をかけずにIT業界の基礎を学ぶ方法

スクールに通う費用がないと諦める前に、無料で試せる学習手段はたくさんあります。Progateやドットインストール、動画サイトの入門講座、図書館の専門書も活用できます。まずは触れてみることが、自分に向いているか確かめる手がかりになるでしょう。理解が難しい部分が出てきたら、有料教材の利用を検討すれば十分です。

学習用のパソコンがない場合の現実的な選択肢

独学の意外な壁になるのが、学習用のパソコンです。実家で家族と共有のパソコンしかなかったり、スマホだけで学習を続けて挫折するケースも少なくありません。

 

新品を買う余裕がなくても、動作確認済みの中古パソコンなら数万円台からWindows11搭載モデルを揃えられます。高スペックは必須ではなく、環境を整えることが独学を挫折させない土台になります。

 


3年間長期保証付きの中古パソコン

 

完全無料のキャリア相談で見えてくる、自分に合う方向性

自分だけで軸を決めようとしても、情報が多すぎて迷うこともあるでしょう。そんなときはIT業界に特化したキャリア相談を頼るのも一つの方法です。今の状況や興味をヒアリングした上で、未経験からでも目指せる職種や学び方を提案してもらえます。完全無料のカウンセリングから始められます。

 

監修者 尚和聡美

尚和聡美(リクトレ編集部 編集長 兼 現役SIer)

独学から始めるのは素晴らしいですが、一人で黙々と進めると方向性が合っているか不安になる瞬間もあるはずです。私たちSIer側から見ても、早い段階で相談しながら軌道修正できる方は入社後も伸びやすい印象がありますよ!

 

👉

迷ったまま応募を続けるより、まず軸を1つ決めることが近道です。完全無料のキャリア相談も軸を見つける手段になります。

 



 

 

半年の空白を、次に選ぶ環境の判断材料に変える視点

 

半年間結果が出なかった経験は、無駄ではありません。何がうまくいかなかったのかが分かった今こそ、次の選び方を変えられます。

「手遅れ」ではなく「まだ間に合う」根拠

24歳という年齢は、IT業界では今も十分に「若手」です。半年間内定が出なかったのは能力の問題ではなく、応募先との組み合わせが合っていなかっただけ。実務経験より学習意欲や伸びしろを見る文化がある業界だからこそ、動き方次第で状況は変えられます。未経験からの転身は、20代後半から30代前半で行動を起こす人が多い時期です。

まずは無料相談だけでもしてみる価値

一人で抱え込んでいた不安も、プロに話すことで整理できることがあります。IT特化のエージェントであれば、今の状況を客観的に見た上で、未経験から目指せる求人やスキルの身につけ方を教えてもらえます。相談したからといって、必ず転職する必要はありません。話すだけで、次の行動が見えてくることもあります。半年間の停滞は、決して時間の無駄ではありません。

 

 

半年間の空白は、絞り込み方を知らなかっただけかもしれません。まずは今の状況を、そのままキャリア相談で話してみましょう。

 

 

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尚和聡美

この記事の監修者尚和 聡美

  • リクトレ編集部 編集長
  • システムエンジニア/ITコンサルタント/Webマーケター
  • 未経験からシステムエンジニアに転身後、ITコンサルタント・IT営業・事業部運営を経験
  • 現在はWebマーケティング担当。メディア立ち上げから広告運用・効果測定まで一貫して実施
リクトレ編集部

この記事の編集者リクトレ編集部

IT転職・就活に特化したメディア「リクトレ」の編集部。未経験からのキャリアチェンジに役立つ情報を発信しています。

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