IT系仕事とは?エンジニアだけじゃない10職種と転職難易度

IT業界に転職したい

最終更新日:2026年5月19日

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IT系仕事のイメージ

「IT系に転職したいけど、プログラミングができないから無理かな…」と感じた方もいるかもしれません。

 

実は、IT系の仕事はエンジニアやプログラマーだけではありません。Webデザイナー・ITサポート・IT営業など、プログラミングスキルがなくても活躍できる職種が数多く存在します。

 

経済産業省の調査では、2030年には最大79万人ものIT人材が不足すると試算されています(出典:経済産業省「IT人材需給に関する調査」)。IT業界全体で人材不足が深刻なため、未経験者の採用にも積極的な企業が増えているのが現状です。

 

この記事では、IT系仕事の種類を10職種に絞り、仕事内容・平均年収・未経験からの転職難易度をわかりやすく解説します。最後の章では、未経験からIT系転職を成功させる具体的なステップも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

ひとことポイント
IT系の仕事は10種類以上。エンジニア以外でも、未経験・資格なしから年収400万円台を狙える職種がある。

 

 

IT系仕事とは?「ITの仕事=エンジニア」ではない理由

「IT系に転職したい」と思っても、「プログラミングができないと無理だろう」と諦めている方は多いのではないでしょうか。

 

ただ、それは少しもったいない思い込みです。

 

IT系の仕事とは、情報技術(Information Technology)を使う・作る・支えるすべての仕事を指します。プログラミングで開発する「エンジニア職」は、そのうちのひとつにすぎません。

 

経済産業省「IT人材需給に関する調査」によると、2030年には最大79万人のIT人材が不足すると試算されています。IT業界全体で採用ニーズが高まっているため、未経験者でも積極的に採用している企業が増えています。

 

IT系の仕事は、大きく5つに分類できます。

 

分類 代表的な職種 未経験OK度
開発系 システムエンジニア・プログラマー
インフラ系 サーバーエンジニア・ネットワークエンジニア
サポート系 ITサポート・ヘルプデスク
クリエイティブ系 Webデザイナー・Webディレクター
営業・コンサル系 IT営業・ITコンサルタント ◎〜×

 

プログラミングが必要な開発系・インフラ系は、未経験から入るにはある程度の学習が必要です。一方、サポート系・クリエイティブ系・営業系は、未経験歓迎の求人が多く、学歴を問わず採用している企業も多くあります。

 

「IT系に向いているかどうか」より、「どのIT職種が自分に合っているか」を考えることが、転職成功への近道です。



自分に合う職種が絞れたら、実際の求人数・年収帯をエージェントで確認してみましょう。



 

 

IT系仕事10職種一覧|仕事内容・年収・転職難易度を比較

職種によって、求められるスキルも年収の伸びしろも大きく異なります。まずは全体像を把握しておきましょう。

 

職種 仕事内容 平均年収目安 未経験OK 難易度
システムエンジニア システムの設計・開発・管理 450〜600万円 ★★★★☆
プログラマー コードを書いてシステムを実装 350〜500万円 ★★★☆☆
インフラエンジニア サーバー・ネットワーク構築・運用 400〜550万円 ★★★☆☆
ITサポート・ヘルプデスク PCやシステムのトラブル対応 280〜380万円 ★☆☆☆☆
Webデザイナー Webサイトのデザイン・制作 280〜430万円 ★★☆☆☆
IT営業 ITサービス・製品の提案・販売 350〜550万円 ★★☆☆☆
Webディレクター Web制作の進行管理・品質管理 350〜480万円 ★★★☆☆
データアナリスト データの分析・レポート作成 400〜600万円 ★★★★☆
セキュリティエンジニア サイバー攻撃対策・セキュリティ設計 450〜650万円 × ★★★★☆
SES客先常駐 顧客先でのシステム開発・運用 300〜450万円 ★★☆☆☆

※年収目安はdoda・厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」をもとに作成

 

未経験スタートで現実的に狙えるのは、ITサポート・SES・Webデザイナー・IT営業の4職種です。この4つは「学歴・経験不問」の求人が特に多く、転職エージェントを活用すれば最短1〜2ヶ月で内定が出るケースもあります。

 

次の章では、この4職種をそれぞれ詳しく解説します。

 

一方、セキュリティエンジニアやデータアナリストは専門知識が必須なため、未経験からのダイレクト転職は難しい職種です。ITサポートなど入りやすい職種でまず実務経験を積み、数年後にキャリアチェンジするルートが現実的なラインです。

まずどの職種を目指すか迷っているなら、IT転職に実績のあるエージェントへの相談がおすすめです。



 

 

未経験・高卒から入りやすいIT系仕事4選

10職種のうち、学歴・職歴を問わずに応募できる求人が特に多い4職種を深掘りして紹介します。「まずはIT業界に足を踏み入れたい」という方は、ここから狙うのが最短ルートです。

① ITサポート・ヘルプデスク

社内外のPCやシステムのトラブルに対応する仕事です。「パソコンが起動しない」「ネットにつながらない」といった問い合わせを受け、原因を切り分けて解決します。

 

難しい技術知識よりも「落ち着いて対応できるか」「わかりやすく説明できるか」が評価されるため、未経験・高卒でも採用されやすい職種です。

 

✅ この仕事のメリット
  • 未経験・学歴不問の求人が多く、転職のハードルが低い
  • デスクワーク中心でノルマや肉体労働がない
  • IT全般の基礎知識が自然と身につく
  • 社内SEやインフラエンジニアへのキャリアチェンジがしやすい

 

😓 大変なこと
  • 同じようなトラブル対応が繰り返されることも多い
  • 初年度の年収は270〜320万円台と低めからのスタート
  • スキルアップを意識しないと「サポート業務だけ」で止まってしまいやすい

 

📚 何をどこで学ぶか

ステップ 内容 いつ学ぶか 目安期間
1 Windowsの基本操作・ネットワーク基礎 入社後・OJTで習得できる会社が多い 入社後1〜3ヶ月
2 ITパスポート取得 入社後でもOK(持っていると選考で有利になることも) 1〜3ヶ月
3 基本情報技術者試験 入社後に取得を目指す(取得を推奨・支援する会社も多い) 6ヶ月〜

 

ITサポートは業界の中でも研修が充実している職種です。入社前に必須のスキルはなく、「PCの基本操作ができる」「人に丁寧に説明できる」というレベルで応募できる求人も多くあります。

 

🚀 転職までの流れ

① 転職エージェントに登録・求人を確認
 ↓
履歴書職務経歴書を作成(エージェントがサポートしてくれる)
 ↓
③ 書類選考 → 面接(1〜2回)
 ↓
④ 内定・入社(入社後OJTでスキルアップ)
 ↓
⑤ 入社後にITパスポート・基本情報を取得してキャリアアップへ

 

📈 キャリアアップの道

未経験入社
 ↓
ITサポート・ヘルプデスク(年収270〜320万円)
 ↓ 2〜3年で技術を習得
インフラエンジニア / 社内SE(年収350〜450万円)
 ↓ さらに専門性を高める
ネットワークエンジニア / クラウドエンジニア(年収450〜600万円)

 

ITサポートは「IT業界への入口」として最も入りやすい職種です。最初の年収は低めですが、技術を積み上げながらキャリアチェンジすることで、着実に収入を上げていけるルートです。

② SES(客先常駐エンジニア)

IT企業に正社員として採用され、顧客先の現場でシステムの開発・運用・テスト・保守などを担当する働き方です。現場によって仕事内容が異なるため、さまざまな技術や業界知識が身につくのが特徴です。

 

未経験歓迎の求人が多く、「エンジニアとして実務経験を積む最初の1歩」として選ぶ人が多い職種です。

 

✅ この仕事のメリット
  • 未経験からエンジニアの実務経験を積める数少ないルート
  • ノルマがなく、デスクワーク中心
  • 現場が変わるたびに新しい技術・知識が身につく
  • スキルを積み上げると転職市場での価値が上がりやすい

 

😓 大変なこと
  • 入る現場によってスキルの伸びに大きな差が出る
  • 会社によっては給与交渉がしにくいケースがある
  • 客先常駐のため、職場の人間関係が現場ごとに変わる
  • 「SES=スキルが身につかない」という現場も存在するため、会社・現場選びが重要

 

📚 何をどこで学ぶか

ステップ 内容 いつ学ぶか 目安期間
1 プログラミング基礎 入社後・研修で学べる会社が多い(SES企業は入社前研修1〜3ヶ月が一般的) 入社後1〜3ヶ月
2 Linuxコマンド・SQL基礎 現場配属後にOJTで習得 現場配属後
3 ITパスポート or 基本情報技術者試験 入社後でもOK(取得済みだと選考でプラス評価になることも) 1〜6ヶ月

 

SES企業の多くは「未経験者向けの入社前研修(1〜3ヶ月)」を用意しています。プログラミングをゼロから始める場合でも、研修期間中に基礎を学んでから現場に配属されるので、転職前に技術を習得しておく必要はありません。

 

🚀 転職までの流れ

① 転職エージェントに登録・SES企業の求人を確認
 ※「入社前研修あり」「スキルが身につく現場」かを必ず確認
 ↓
② 書類選考 → 面接(1〜2回)
 ↓
③ 内定・入社前研修(1〜3ヶ月でプログラミング基礎を習得)
 ↓
④ 現場配属(OJTで実務スキルを積み上げ)

 

📈 キャリアアップの道

未経験入社(研修あり)
 ↓
SES(テスト・運用・保守担当)(年収300〜350万円)
 ↓ 2〜3年で実務経験を積む
SES(開発・構築担当)(年収350〜420万円)
 ↓ 自社開発企業へ転職 or スキルアップ
自社開発エンジニア / フリーランス(年収450〜600万円以上)

 

SESで最も大切なのは「最初にどの会社・現場を選ぶか」です。転職エージェントに相談するときは「実務でスキルが身につく現場かどうか」を必ず確認しましょう。入口さえ間違えなければ、20代のうちに年収500万円台を狙えるルートです。



③ Webデザイナー

WebサイトやバナーのビジュアルをPhotoshop・Figma・Illustratorなどのツールを使って制作する仕事です。

 

「デザインのセンスがないと無理」と思われがちですが、実際には基礎的なデザインルール(余白・配色・フォント)を学べば未経験からでも十分スタートできます。学歴よりもポートフォリオ(作品集)の質で評価される職種なので、高卒・文系でも活躍しやすいのが特徴です。

 

✅ この仕事のメリット
  • 学歴・経験よりも「作品」で評価されるため、独学でもスタートできる
  • デスクワーク中心・ノルマなし
  • 在宅・フリーランスに移行しやすい
  • 制作したものが形として残るため、達成感を感じやすい

 

😓 大変なこと
  • ポートフォリオを作るまでに一定の勉強期間が必要(目安2〜4ヶ月)
  • 最初の転職先では年収が低め(250〜300万円台)になりやすい
  • 競合が多い職種のため、コーディング(HTML/CSS)も習得すると差がつきやすい
  • クライアントのフィードバックで何度も修正が入ることがある

 

📚 何をどこで学ぶか

ステップ 内容 いつ学ぶか 目安期間
1 Figmaの基本操作・デザイン基礎(余白・配色・フォント) 転職前に(独学 or スクールで学べる) 1〜2ヶ月
2 バナー・LPのポートフォリオを3〜5点作成 転職前に(選考時に提出が必要) 1〜2ヶ月
3 HTML/CSS基礎 入社後でもOK(入社後に学べる会社も多い) 2〜3ヶ月

 

Webデザイナーは、転職前にポートフォリオを用意しておく必要がある職種です。入社前研修でデザインを教えてくれる会社はほぼないため、独学かスクールでFigmaとデザインの基礎を身につけてから転職活動に入ります。その分「作品さえあれば学歴・経験不問で応募できる」という大きな強みがあります。

 

🚀 転職までの流れ

① Figma・デザイン基礎を独学 or スクールで習得(1〜2ヶ月)
 ↓
② バナー・LP・Webサイトのポートフォリオを3〜5点作成(1〜2ヶ月)
 ↓
③ 転職エージェントに登録・ポートフォリオを添えて求人に応募
 ↓
④ 書類+ポートフォリオ審査 → 面接(1〜2回)
 ↓
⑤ 内定・入社(HTML/CSSは入社後に習得できる会社も多い)

 

📈 キャリアアップの道

ポートフォリオを作って転職
 ↓
Webデザイナー(バナー・LP制作中心)(年収250〜320万円)
 ↓ HTML/CSSを習得・実績を積む
Webデザイナー(サイト制作まで対応)(年収320〜420万円)
 ↓ ディレクション or フリーランス転向
Webディレクター / フリーランスデザイナー(年収420〜600万円以上)

 

コーディング(HTML/CSS)スキルも合わせて持っておくと、応募できる求人の幅が一気に広がります。在職中にポートフォリオを作りながら転職活動を進めるのが、現実的で最もリスクの少ないルートです。

④ IT営業

ITサービスや製品(クラウド・セキュリティ・SaaSツールなど)を企業に提案・販売する仕事です。技術そのものを作るのではなく、「お客さんの課題に合ったIT製品を提案して導入を支援する」のが役割です。

 

プログラミングスキルは不要で、コミュニケーション力や提案力が評価される職種のため、前職で接客・販売・営業の経験がある方は特にアピールしやすいポジションです。

 

✅ この仕事のメリット
  • 技術スキルがなくても転職できる(商材知識は入社後に習得できる)
  • インセンティブ報酬がある会社では、20代後半で年収500万円超も狙える
  • 営業・接客経験が直接活かせる
  • IT業界の仕組みや製品知識が自然と身につく

 

😓 大変なこと
  • 数字のプレッシャー・ノルマがある
  • 顧客折衝・社内調整など対人業務が多い
  • 技術職と比べると、深いITスキルはつきにくい
  • 会社によって扱う製品の将来性に差がある

 

📚 何をどこで学ぶか

ステップ 内容 いつ学ぶか 目安期間
1 自社商材・IT製品の基礎知識 入社後・研修で学べる 入社後1〜2ヶ月
2 ITパスポート 入社後でもOK(持っていると商談で説得力が増す) 1〜3ヶ月
3 提案書・プレゼン資料の作り方 入社後・OJTで習得 入社後〜

 

IT営業は「入社前に技術を勉強しておく必要がほぼない」職種です。商材知識は会社ごとに異なるため、基本的に入社後の研修で学びます。転職前に準備することがあるとすれば、ITの基本的な用語を軽く把握しておく程度で十分です。

 

🚀 転職までの流れ

① 転職エージェントに登録・IT営業の求人を確認
 ↓
② 履歴書・職務経歴書を作成(前職の接客・営業経験をアピール)
 ↓
③ 書類選考 → 面接(1〜2回)
 ↓
④ 内定・入社(商材研修+OJTで業務を覚える)

 

📈 キャリアアップの道

未経験入社(前職の営業・接客経験を武器に)
 ↓
IT営業(個人ノルマ達成・顧客関係構築)(年収350〜450万円)
 ↓ 実績を積む・担当顧客を広げる
シニア営業 / 法人営業(年収450〜550万円)
 ↓ マネジメント or 専門職へ
営業マネージャー / ITコンサルタント(年収550〜700万円以上)

 

IT営業は「成果を出せば年収が上がりやすい」職種です。ただし、ノルマや対人業務が多いため、「静かにデスクワークをしたい」という方よりも、「人と関わりながらガンガン稼ぎたい」という方に向いています。



4職種それぞれの求人数や選考状況は、エージェントを通じて具体的に確認してもらえます。



 

 

IT系仕事に向いている人・向いていない人の特徴

「自分はIT向きじゃないな…」と思っている方ほど、実は向いているケースがあります。

向いている人の特徴

  • 細かい作業が苦にならない
  • 調べることが好き・新しいことを学ぶのが苦ではない
  • 論理的に物事を考えるのが得意
  • 変化の多い環境を楽しめる

自分の強みから職種を選ぶ

「IT向きじゃない」と感じていても、強みと職種の相性次第で活躍できます。

 

こんな強み・特性がある 向いているIT職種
人と話すのが得意・コミュ力に自信がある IT営業
デザインや見た目にこだわる・絵を描くのが好き Webデザイナー
人の役に立つことが好き・説明が丁寧と言われる ITサポート・ヘルプデスク
手を動かして技術を身につけたい・黙々と作業が得意 SES・プログラマー
データや数字を分析するのが好き データアナリスト
論理的に問題を解決するのが得意 インフラエンジニア

 

大切なのは「IT全般が得意かどうか」ではなく、「どのIT職種と自分の特性が合うか」です。上の表を参考に、まず1職種に絞るところから始めてみましょう。



 

 

IT系仕事への転職を成功させる3ステップ

未経験からIT系に転職した人たちに共通する動き方があります。「なんとなく動き始める」ではなく、順番を意識して進めることが大切です。

ステップ① 職種を1つに絞る

「IT系に転職したい」という気持ちだけで動き始めると、どの職種にも中途半端な準備しかできません。まず「どのIT職種を目指すか」を1つ決めることが、転職活動の出発点です。

 

前の章の向き不向きを参考に、自分に合う職種を絞りましょう。

ステップ② IT系転職に強いエージェントに登録する

IT系転職に強いエージェントを使うと、「未経験OK・高卒OK」の求人を絞り込んで紹介してもらえます。自分で求人サイトを探すより、非公開求人にアクセスできる点も大きなメリットです。

 

面接対策・履歴書添削・年収交渉まで、一括でサポートしてもらえます。

ステップ③ 1〜3月か7〜9月に動く

企業の採用活動は、1〜3月(4月入社向け)と7〜9月(10月入社向け)に活発になります。求人数が増えるこのタイミングに合わせて応募を集中させると、選択肢が広がり内定率も上がります。

 

逆算して、3ヶ月前から準備を始めるのが理想のペースです。



 

 

よくある質問

Q. IT系仕事とは何ですか?

IT系仕事とは、情報技術(IT)を使う・作る・支えるすべての職種を指します。エンジニアやプログラマーだけでなく、ITサポート・Webデザイナー・IT営業・データアナリストなども含まれます。プログラミングスキルがなくても活躍できる職種が多数あります。

Q. IT系仕事の平均年収はいくらですか?

職種によって異なります。ITサポートで年収280〜380万円、IT営業で350〜550万円、システムエンジニアで450〜600万円が目安です。未経験スタートでも3〜5年の経験を積むと、年収400万円台が射程に入る職種が多くあります。

Q. IT系仕事は未経験でも転職できますか?

できます。ITサポート・IT営業・Webデザイナー・SESは未経験歓迎の求人が特に多い職種です。転職エージェントを使えば「高卒OK・未経験OK」の求人を絞り込んで紹介してもらえます。

Q. 高卒でもIT系の仕事に就けますか?

就けます。IT業界は学歴よりもスキルや実績が評価される傾向が強い業界です。特にITサポート・IT営業・Webデザイナーは高卒採用の実績が多く、転職エージェントを通じて「高卒OK」の求人を探すことができます。

Q. 文系でも入れるIT系仕事はありますか?

あります。IT営業・ITサポート・Webデザイナー・Webライターは、プログラミング知識がなくても活躍できる職種です。文系出身でIT企業に転職し、営業やディレクターとして活躍している人は多くいます。

Q. IT系仕事に役立つ資格は何ですか?

おすすめは、ITパスポート(難易度低め・IT基礎知識の証明)と基本情報技術者試験(エンジニア志望向け)です。Webデザイナーを目指す場合はAdobeの公式資格(ACA)も有効です。

 

ただし資格よりも実務経験・ポートフォリオが優先される職種も多いため、取得を待たずに転職活動を始めることも選択肢のひとつです。

Q. SESはやめたほうがいいですか?

SES(客先常駐)はIT業界への入り口として有効ですが、現場によってスキルの伸びに差が出やすく、給与交渉がしにくい会社もあります。未経験からIT実務経験を積む手段としては、現実的な選択肢のひとつです。

 

転職エージェントに相談しながら、将来的に自社開発企業への転職も視野に入れて経験を積むルートが安心です。

Q. IT系転職に強いエージェントはどこですか?

未経験・第二新卒向けのIT転職では、「高卒OK」「未経験OK」の求人数が多く、IT職種に詳しい担当者がいるエージェントを選ぶことが大切です。

 

1社だけでなく複数に登録して比較するのが一般的です。担当者との相性も重要なので、初回の面談で自分の状況をしっかり伝えてみましょう。

IT転職専門のエージェントに登録しておくと、職種選びから内定まで一貫してサポートしてもらえるはずです。



福島美遥

この記事の監修者福島美遥

  • 国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21066023)
  • メンタルヘルス・マネジメントⅡ種ラインケア
  • AFPファイナンシャルプランナー
  • 東京ITスクール 7つの習慣ファシリテーター
リクトレ編集部

この記事の編集者リクトレ編集部

IT転職・就活に特化したメディア「リクトレ」の編集部。未経験からのキャリアチェンジに役立つ情報を発信しています。

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