22歳・飲食内定に後悔「就活をやり直すか、入社して第二新卒でITを目指すか」にプロが真剣に答えてみた【リクトレ相談室】
相談室
最終更新日:2026年8月6日
本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています

ネットやSNSを見ていると、「内定は決まったのに、この会社で本当によかったのか分からなくなってきた」という悩みをたくさん見かけます。
そこで『リクトレ相談室』では、生々しいお悩みをピックアップ。転職市場のデータや創立20周年を迎えるシステム開発会社の視点から、本音のアドバイスをお届けします。
今回の相談者はこちら。
【今回の相談者:Aさん】
■ 年齢・状況:22歳・大学4年生。8月に飲食業界の企業から内定をもらったが、卒論の忙しさや親への気兼ねから決めた経緯があり、研修に参加して現場の雰囲気に違和感を覚えている。
■ お悩み内容:「8月に内定をいただいた飲食企業なのですが、研修に参加してみたら雰囲気が合わないと感じ、正直後悔しています。実力で評価してもらえるIT業界に興味があるのですが、新卒として就活をやり直すべきか、一度入社してから第二新卒でIT業界を目指すべきか迷っています。すぐ辞めると『忍耐力がない』と思われそうで、数年は耐えるべきなのかも悩んでいます。」
「これ、まさに自分のことだ…!」と感じた方も多いのではないでしょうか?
この記事では、新卒でやり直すか第二新卒でIT業界を目指すかの判断基準と、「数年は耐えるべきか」への答えをデータと採用側の視点から解説します。
最後の章では、一人で抱え込まず次を決める方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
▼ 入社までの数ヶ月で、IT適性を確かめてみませんか
入社前で迷っている段階の相談は、誰にも打ち明けにくいものです。このケースでリクトレが最もおすすめするのは、未経験からのITエンジニア転職に強い『SHIFT TERAS CAMPUS』。完全無料で、最短3ヶ月の短期集中コースなら入社までにIT適性を確認できます。
この記事でわかること
内定先への違和感、数年は耐えるべきという常識は本当か
研修に参加して現場の雰囲気や接客対応に違和感を覚えると、「選択を間違えたかもしれない」という焦りが募ります。卒論の忙しさや親への気兼ねから内定を決めた経緯があると、なおさら自分を責めたくなるものです。
面接で問われるのは離職理由より次の行動の具体性
仮に短期間で離職しても、面接官が注視するのは「辞めた理由の愚痴」ではなく「次に向けた行動の具体性」です。早期離職そのものが、直ちに不採用の決定打になるわけではありません。
「合わなかったから辞めました」で終われば忍耐不足と受け取られますが、「仕組み化を実感し、独学でプログラミングを学んだ」と説明できれば評価は変わります。離職という事実以上に、そのあとの行動が問われます。
我慢だけの勤務経験で得られるのは根性ではなく機会損失
厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」(令和4年3月卒業者)によると、宿泊業・飲食サービス業の大学卒業者の3年以内離職率は51.5%と、全産業平均(33.8%)を大きく上回ります。飲食業界から数年で別の道へ進む人は、統計上珍しくありません。
方向性が異なるのに、世間体や「石の上にも三年」だけで耐え続けるのはリスクが伴います。勤務年数はITスキルに直接換算されず、意欲や伸びしろを評価されやすい20代前半を「我慢のためだけの時間」に使うのは機会損失になり得ます。
違和感を我慢して数年耐えても評価は上がりません。大切なのは離職理由より次の行動の具体性です。
新卒でやり直すか第二新卒でIT転職か、判断の分かれ目
今すぐ新卒でやり直すべきか、入社して第二新卒を目指すべきか。判断には時期と採用市場の構造理解が欠かせません。
未経験のIT就職で有利なのは第二新卒枠の実務意欲評価
秋以降に新卒就活をやり直す場合、募集を続ける企業は限られ、条件面で妥協しやすくなります。一方、一度入社し第二新卒を目指すルートには構造的な利点があり、社会人マナーが身についている前提のぶん研修コストを抑えられます。
経済産業省「IT人材需給に関する調査」(2019年)では、2030年に最大で約79万人のIT人材が不足すると試算されています。人手不足の領域だからこそ「未経験・第二新卒歓迎」の求人は通年で出ており、意欲がそのまま評価されやすいのが第二新卒枠の特徴です。
未経験からのIT転職ルートは、こちらも参考にしてください。
前職不問、IT業界で問われるのはスキルと成長意欲そのもの
IT業界は前職の業界や職種を問わない度合いが高く、飲食やアパレルなど異分野からの転身例は珍しくありません。重視されるのは前職の経歴ではなく、IT技術への関心と学ぶ姿勢。自走力を示せれば、異業界からの転職も十分に成立します。
新卒のやり直しより、卒業後に第二新卒でIT業界へ向かうほうが、前職を問わず意欲と行動力で評価されやすいルートです。
後悔しないファーストキャリアをつかむための、今からできる行動
悩み続けるより、今から動ける準備が2つあります。
入社までの期間で試すIT基礎学習という選択肢
入社までを「待つ時間」にするか「準備期間」にするかで、その先は変わります。近道は、その時間でIT基礎学習に触れ、自分の適性を確かめることです。
HTML/CSSやPythonの入門教材、ネットワークの基礎など方法は複数あります。触れてみれば、合っているかを頭で考えるより先に体感できます。強い興味を感じられれば準備を進められますし、手応えが薄ければそれも判断材料です。
在職中から始める第二新卒向けIT特化エージェントとの接点
入社後は業務を続けながら、並行して第二新卒向けのIT特化型エージェントに相談を始めるのが現実的な手順です。「最低1年は働かないと」と考える方も多いですが、数ヶ月から相談できるエージェントは少なくありません。アドバイザーに相談すれば、目指せる企業のラインを客観的に得られます。ひとりで抱え込まないことが、リスクを抑える近道です。
監修者コメント|尚和 聡美(システムエンジニア・Webマーケター)
「私たちSIerの採用現場でも、前職を短期間で辞めてIT業界に来た第二新卒の方に毎週のようにお会いします。合否を分けるのは『入社までの期間や在職中に、どれだけITの基礎を自発的に学んでいたか』です。1つの言語でも小さく動くものを作った形跡があると、『現場に入っても自走できる』と確信を持てるんですよね。」
入社までの期間はIT基礎学習で適性を確かめ、入社後は在職中からIT特化型エージェントに相談を始めるのが、遠回りしない現実的な流れです。
納得できる選択のために、プロと一緒に考えるという選択肢
最後にもうひとつ大事な視点があります。
ひとりで抱え込まず、IT転職のプロに市場価値を確認するという選択
「親に申し訳ない」「すぐ辞めるのは気が引ける」という気持ちは責任感の表れで、自分を甘いと決めつける必要はありません。
ただ、キャリアを決めるのは自分自身です。過去の決断に縛られ我慢を選び続け、選択肢が狭まっては本末転倒です。まずはIT業界の転職支援に特化したプロに相談し、市場価値を確認してみることをおすすめします。第三者の視点が入れば、思い込みから離れた判断材料を持てます。
我慢を続けるより、納得できる環境でエンジニアとしてのスタートを切る選択
合わない環境で消耗し続けるより、実力や成長意欲が評価されるIT業界でスタートを切るほうが、着実に納得感を得やすくなります。
無理に新卒就活をやり直す必要も、数年耐え続ける必要もありません。「入社して基礎を身につけつつ、前後の期間でITスキルを蓄え、第二新卒でIT転職を実現する」ルートは、無理のない現実的な選択肢です。まずは今日、求人情報を調べるところから始めてみてください。
| サービス | サービス内容 | 特徴 | 登録 |
|---|---|---|---|
SHIFT TERAS
|
スクール
転職支援
エージェント
無料講座
|
転職成功率98%!給付金活用で実質6.6万円・転職保証も! | 30秒で登録 |
|
|
スクール
転職支援
エージェント
無料講座
|
4,000名以上の就業実績!20時間以上の面談&ブラック排除で安心! | 30秒で登録 |
ユニゾンキャリア
|
スクール
転職支援
エージェント
無料講座
|
転職後定着率97%!IT/Web業界専門だから強い! | 30秒で登録 |
キャリスタカレッジ
|
スクール
転職支援
エージェント
無料講座
|
100%ホワイト企業紹介!無料学習+就職支援一体型! | 30秒で登録 |
|
|
スクール
転職支援
エージェント
無料講座
|
累計支援68,374名!高卒・フリーター・既卒OKの総合エージェント! | 30秒で登録 |
techmeets
|
スクール
転職支援
エージェント
無料講座
|
受講料最大80%OFF!スクール+転職一括サポートで人気! | 30秒で登録 |
迷ったまま過ごすより、短期間で試すほうが後悔のない判断につながります。まずは無料相談で、いまの迷いをそのまま話してみてください。
未経験からIT転職を目指したい方へ
まずは無料カウンセリング【DMM WEBCAMP】
この記事の編集者リクトレ編集部
IT転職・就活に特化したメディア「リクトレ」の編集部。未経験からのキャリアチェンジに役立つ情報を発信しています。
関連記事Connection
-
相談室
27歳未経験「IT事務からエンジニアになれる?男社会で萎縮しそうで怖い」にプロが真剣に答えてみた【リクトレ相談室】
- ITエンジニア
- 未経験
- 事務職
-
相談室
23歳既卒フリーター「第二新卒を過ぎたら就職は無理?」にプロが真剣に答えてみた【リクトレ相談室】
- ITエンジニア
- 20代
- 未経験
-
相談室
26歳一般事務「未経験から開発エンジニアなんて、畑違いすぎて無謀?」にプロが真剣に答えてみた【リクトレ相談室】
- ITエンジニア
- 転職
- 未経験
-
相談室
24歳営業事務「面接なのに不採用前提でSES勧められた…これ怪しい?」にプロが真剣に答えてみた【リクトレ相談室】
- 転職
- 20代
- 事務職
-
相談室
23歳新卒1年目ディーラー営業「営業辞めてデスクワークに行きたいけど、第二新卒でもやり直せる?」にプロが真剣に答えてみた【リクトレ相談室】
- きつい
- 転職
- 未経験
-
相談室
24歳ホテル勤務「やりたい仕事がない…ITと営業どっちが休み取れる?」にプロが真剣に答えてみた【リクトレ相談室】
- ITエンジニア
- 転職
- 未経験
人気記事ランキングRanking
-
年収
【事務次官の年収完全ガイド】役割・報酬・キャリアパスまで解説
- キャリア
- 年収UP
- 事務職
-
年収を上げたい
年収600万独身の手取りと生活水準|スキル習得で理想のキャリアへ
- 勝ち組
- 転職
- 年収600万円
- 年収UP
-
年収
事務職の平均年収|転職で上げるには職種・業界選びが鍵!
- 転職
- 年収UP
- 事務職
-
年収
【警察事務の年収事情】公務員ならではの安定と昇給制度
- キャリア
- 転職
- 年収UP
- 事務職
-
年収
20代で年収600万円の男性割合は?現実とキャリア戦略
- キャリア
- 未経験
- 年収600万円
- 年収UP
-
年収を上げたい
年収600万の楽な仕事はある?未経験から目指す方法と成功のコツ
- ITエンジニア
- 転職
- 年収600万円








