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23歳フリーター「何がしたいか分からないけど、未経験でプログラマー目指せる?」にプロが真剣に答えてみた【リクトレ相談室】

相談室

最終更新日:2026年9月15日

本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています

23歳フリーター「何がしたいか分からないけど、未経験でプログラマー目指せる?」

ひとことポイント
「何がしたいか」が分からなくても、「何ならできるか」から探すことはできます。IT業界は職種の幅が広く、まず動きながら適性を見つけやすい環境です。

 

ネットやSNSを見ていると、「周りは正社員で働いているのに、自分だけ何がしたいか分からずフリーターを続けていて孤独感を感じている」というリアルな悩みをたくさん見かけます。

 

そこで『リクトレ相談室』では、そういった生々しいお悩みをピックアップ。転職市場のデータや創立20周年を迎えるシステム開発会社の視点から、綺麗事なしの本音のアドバイスをお届けします。

 

今回の相談者はこちら。

 

【今回の相談者:Aさん】

■ 年齢・状況:23歳男性。大学卒業後、フリーターとして実家で暮らしています。

■ お悩み内容:「周りの同期が皆正社員として働いているのを見て、自分だけ取り残されているような孤独感と焦りを感じています。何がしたいのかが全く分からなくて、就職活動もどこから手をつけていいか分かりません。親からはハローワークの利用を勧められますが、自分の考えとズレを感じています。実力主義で正当に評価されるIT業界に興味はあるのですが、こんな自分でも挑戦できるのでしょうか」

 

「これ、まさに自分のことだ…!」と感じた方も多いのではないでしょうか?

 

IT転職のプロが、なぜ「何がしたいか分からない」ままでも動いていいのかという理由と、IT業界という選択肢を、一つずつ一緒に整理していきます。

 

最後の章では、未経験からIT業界を目指す具体的な相談先も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

▼ 「何がしたいか」より先に、「何ならできるか」を試せる環境へ

このケースでリクトレが最もおすすめするのは、未経験からのプログラミング学習に特化した『キャリスタカレッジ』。研修期間2週間・完全無料で、実際に手を動かしながら自分に合うかを試せます。対象は一都三県在住・20〜29歳の方です。

 

 

「何がしたいか分からない」まま焦っているのは、意志の弱さではない理由

 

周りが正社員として働く中、自分だけ方向性が定まっていないと焦っているというAさん。「自分の意志が弱いからでは」と自分を責めたくなる気持ちも分かりますが、選択肢が多い今の状況で、それを意志の問題だけに求めるのは早計です。

選択肢が多すぎて動けなくなるのは自然な反応

大手・ベンチャー・フリーランスなど、就職先の選択肢は年々増えています。選べる道が多いほど「失敗しない道」を選ぼうとして、かえって動けなくなるのはよくあることです。周囲と比較して焦る気持ちも、選択肢の多さが生む副作用のひとつ。

 

動けないことと、やる気がないことは別の話です。焦りを感じるからこそ、何とかしたいと思っているとも言えます。

フリーター期間を「探す時間」と捉え直す視点

フリーターという状態をネガティブに捉えがちですが、正社員として働き始めると、日々の業務に追われて自己分析の時間はなかなか取れません。

 

今の時間を、興味のある分野に触れてみる探索の期間と捉え直すこともできます。

 

監修者 尚和聡美

尚和聡美(リクトレ編集部 編集長 兼 現役SIer)

私たちSIer側も、入社時から「これがやりたい」と明確なビジョンを持っている人ばかりではないんですよね。むしろ、様々な案件を経験しながら自分の適性を見つけていく人のほうが多いですよ。フリーター期間も、その準備期間として捉えていいと思います!

 

👉

動けないのは意志の弱さではなく、選択肢の多さゆえの自然な反応かもしれません。

 

 

「何がしたいか」より「何ならできるか」で始めるIT業界という選択肢

 

「何がしたいか分からないのに、IT業界なんて選べない」と思っていませんか。実は順番を変えるだけで、動き出せる方法があります。

職種の幅が広く、適性を探しながら進めるIT業界の特徴

IT業界と聞くとプログラマーやエンジニアを思い浮かべがちですが、実際にはWebデザイナー・ITサポート・IT営業など職種の幅が広く、文系出身者が活躍する場面も少なくない業界。

 

経済産業省は2030年に最大約79万人のIT人材が不足すると試算しており(出典:経済産業省)、未経験者を採用・育成する動きが業界全体で活発です。

 



 

未経験から2週間の研修で始められるプログラミング学習(一都三県在住の方向け)

プログラミングは、座学より先に手を動かして「自分に合うか」を実感しやすい分野です。キャリスタカレッジのようなスクールでは、未経験からでも最短2週間で基礎に触れられるカリキュラムがあります(一都三県在住・20〜29歳限定)。

 

実際にコードを書いてみることで、向き不向きの判断材料が具体的に見えてきます。

実家暮らしでも整えておきたい学習用のPC環境

実家暮らしで家族共有のPCしか使っていない、という方も少なくないのではないでしょうか。プログラミング学習を本格的に始めるなら、自分専用のPCがあると集中しやすくなります。

 

いきなり高性能なモデルを買う必要はなく、中古の入門機でも十分に対応できます。

 


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未経験OKのIT転職エージェントを比較したい方はこちら

未経験からIT業界を目指すエージェントには、それぞれ強みがあります。比較しながら自分に合うところを探してみてください。

 

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「何がしたいか」ではなく「何ならできるか」から始めることが、IT業界での適性探しの近道になります。

 

 

親の反対を、データで乗り越える視点

 

親の意見と自分の考えにズレを感じるのは、キャリアに対する情報源や価値観の世代差によるものかもしれません。反発するより、客観的な材料で説明する方法があります。

ハローワーク以外の選択肢を、数字で説明する視点

ハローワークは地域の求人を網羅する公的機関で、親世代には「就活の基本」という認識が根強くあります。一方でIT業界のような専門分野では、未経験者向けのサポートに特化した転職エージェントも多く存在し、非公開求人や面接対策まで一貫して頼れる点がハローワークとの違いです。

 

先に紹介した経産省のデータを示すだけでも、選択肢への理解は得やすくなります。

IT業界が重視する評価軸

親が正社員を勧める背景には、安定してほしいという願いがあります。ただ、IT業界が重視するのは学歴や職歴よりも、学習意欲・論理的思考力・問題解決能力。

 

フリーター期間中に何かを学び始めた経験は、短期間でも意味のあるエピソードとして評価されます。

 

監修者 尚和聡美

尚和聡美(リクトレ編集部 編集長 兼 現役SIer)

私たちSIerが採用面接で聞きたいのは「御社に貢献したいです」という言葉より、「今、何に興味があって何を勉強しているか」という具体的な行動なんですよね。未経験でも自発的に何かを学び始めた経験は、私たちにとって魅力的なポイントですよ!

 

👉

親の反対には、感情論ではなく具体的な数字で説明するほうが伝わりやすくなります。

 

 

一人で抱え込まず、最初の相談から始めるために

 

「何がしたいか」が分からないまま焦る必要はないこと、そして「何ならできるか」から始められるIT業界という道があることを、ここまで見てきました。必要なのは完璧な答えではなく、小さく試すという行動そのもの。

 



 

完全無料の相談で見つかる「できること」

一人で答えを探し続けるより、キャリアのプロに今の状況をそのまま話したほうが、次にやることが見えやすくなります。キャリスタカレッジでは、プログラミング学習の相談と合わせて、完全無料のカウンセリングから始められます。

 

適性やキャリアプランまで含めて、プロの視点からアドバイスをもらえるので、独学で悩み続けるより早く方向性が見えてきます。

相談することは、逃げではなく判断材料を増やす行為

「自分に何ができるんだろう」という問いに、一人で答えを出す必要はありません。プロのキャリアアドバイザーに相談すれば、自分では気づかなかった選択肢や、次に試すべき具体的な一手を示してもらえます。

 

 

何がしたいか分からないままでも、相談することはできます。まずは今の状況を、そのまま話してみてください。

 

 

未経験からITエンジニアを目指したい方へ
まずは無料面談【キャリスタカレッジ】

 



尚和聡美

この記事の監修者尚和 聡美

  • リクトレ編集部 編集長
  • システムエンジニア/ITコンサルタント/Webマーケター
  • 未経験からシステムエンジニアに転身後、ITコンサルタント・IT営業・事業部運営を経験
  • 現在はWebマーケティング担当。メディア立ち上げから広告運用・効果測定まで一貫して実施
リクトレ編集部

この記事の編集者リクトレ編集部

IT転職・就活に特化したメディア「リクトレ」の編集部。未経験からのキャリアチェンジに役立つ情報を発信しています。

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