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23歳フリーター「内定取り消しになったけど、未経験でITエンジニアになれる?」にプロが真剣に答えてみた【リクトレ相談室】

相談室

最終更新日:2026年9月1日

本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています

23歳フリーター「内定取り消しになったけど、未経験でITエンジニアになれる?」

ひとことポイント
内定取り消しの経験は、実力不足の証明にはなりません。公務員試験に全部を賭ける前に、応用情報やAWSへの関心を活かして実務未経験からIT業界に入る道も現実的な選択肢です。

 

ネットやSNSを見ていると、「IT企業の内定を取り消されて、次に何を目指せばいいか分からない」というリアルな悩みをたくさん見かけます。

 

そこで『リクトレ相談室』では、そういった生々しいお悩みをピックアップ。転職市場のデータや創立20周年を迎えるシステム開発会社の視点から、綺麗事なしの本音のアドバイスをお届けします。

 

今回の相談者はこちら。

 

【今回の相談者:Aさん】

■ 年齢・状況:23歳・高卒(3年浪人後に大学進学するも中退)・フリーター

■ お悩み内容:「以前IT系企業から内定をもらったのですが、説明会での立ち回りが原因で取消しになってしまいました。来年は公務員試験(大卒程度)を受けるか、第二種電気工事士や応用情報技術者、AWS系資格の取得を目指すか迷っています。公務員は狭き門らしいので、時間をかけて資格も取れず、また来年もフリーターのままになるのが怖いです。手に職をつけられるIT業界が気になっているのですが、また同じ失敗をしないか不安で動き出せずにいます」

 

「これ、まさに自分のことだ…!」と感じた方も多いのではないでしょうか?

 

IT転職のプロが、内定取り消しという経験の捉え直し方、公務員試験と資格取得のどちらに賭けるべきかという迷い、そして実際に動き出すためのステップを解説していきます。

 

最後の章では、一人で悩まず動き出す具体的な方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

▼ 内定取り消しの過去があっても、実務未経験のままITエンジニアを目指すルートはあります

このケースでリクトレが最もおすすめするのは、専門実践教育訓練給付金対応の「techmeets」。応用情報技術者試験にも対応したカリキュラムで、資格取得と実務経験を並行して積めます。まずは完全無料のカウンセリングから相談できます(地域制限なし・全国対応)。

 

 

内定取り消しの経験は、実力不足の証明にならない理由

 

内定取り消しという通知を受け取った瞬間は、自分のすべてを否定されたように感じたかもしれません。ただ、説明会での立ち回りが原因とされているなら、それは技術力の話ではなく、別の側面で評価された結果です。

説明会での立ち回りひとつで、選考結果が変わってしまう理由

企業は選考の場で、スキルだけでなく「自社の雰囲気に合うか」も見ています。説明中の態度や質問の仕方ひとつで、採用担当者の印象は大きく変わるもの。

 

ポテンシャルの低さではなく、その場の振る舞いと企業側の期待が一時的にズレただけとも言えます。

公務員試験一本に賭けることの怖さの正体

大卒程度の公務員試験は倍率が高く、数年勉強しても合格の保証はありません。その間フリーターのままなら、経済的な不安と焦りは膨らみ続けます。この怖さの正体は、不確実性への危機感そのもの。

 

手に職をつけたいなら、未経験からでも挑戦しやすいIT業界に目を向けるのも現実的な判断です。

 

監修者 尚和聡美

尚和聡美(リクトレ編集部 編集長 兼 現役SIer)

私たちSIer側が説明会や面接で見ているのは、技術力よりもむしろ「一緒に働けそうか」という部分なんですよね。姿勢ひとつで評価が変わるのは事実ですが、それは裏を返せば、次の面接で振る舞いを整えれば結果が変わる可能性が高いということ。今回のケースも、実力不足ではなく、たまたま企業側の求める人物像とズレてしまっただけの可能性が十分にありますよ。

 

👉

内定取り消しは能力の証明ではなく、その場での振る舞いと企業の相性がズレただけ。次に活かせる材料と考えて構いません。

 

 

資格取得より先に、実務未経験でIT業界に飛び込む選択肢

 

応用情報技術者やAWS資格への関心は、IT業界へ進むうえで大きな強みです。ただ、資格取得を転職の「必須条件」だと思い込んでいるなら、その前提を見直す価値があります。

応用情報やAWS資格が「入り口」に過ぎない理由

これらの資格は知識の幅広さを証明する材料にはなりますが、実務の現場で評価されるのは、課題にどう向き合い、周囲とどう協力して解決するかという実践力です。資格はあくまで学習意欲の証明であり、ゴールではなく入り口

 

独学で資格取得を目指す前に、実務未経験からでも挑戦できる求人がどれだけあるかを知っておくと、進路の選択肢が一気に広がります。

 



 

未経験からのIT転職を後押しする採用市場の変化

経済産業省の調査では、2030年に最大約79万人のIT人材が不足すると試算されています(出典:経済産業省「IT人材需給に関する調査」)。この人材不足を背景に、資格の有無より学習意欲やポテンシャルを重視する採用が広がっているのが実情です。

 

資格取得を終えてから応募先を探すより、先に実務未経験可の求人へ触れておくほうが動きやすいでしょう。

未経験OKのIT転職エージェントを比較したい方はこちら

未経験からIT業界を目指すエージェントには、それぞれ強みや特徴があります。比較しながら自分に合うところを探してみてください。

 

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資格取得はゴールではなく、あくまで入り口のひとつ。実務未経験でも挑戦できる求人の存在を知っておくだけで、選べる道は広がります。

 

 

内定取り消しの経験を活かして、今から動き出すための一手

 

公務員試験と資格取得、どちらか一つに全部を賭ける前に、今日からできる小さな一手があります。

説明会での振る舞いを振り返り、次に活かす視点

内定取り消しの原因が説明会での立ち回りにあるなら、まずその場面を客観的に振り返ることが次に活きます。転職エージェントのキャリアアドバイザーなら、模擬面接を通して話し方や印象を具体的にフィードバックしてくれます。

 

自分では気づきにくい癖を早めに知っておけば、次の選考で同じ失敗を繰り返さずに済みます

資格の独学よりエージェント経由が近道になる理由

応用情報やAWSの独学は時間も労力もかかるうえ、それだけで転職に直結するとは限りません。IT特化型のエージェントを使えば、未経験可の求人情報に加え、内定取り消しの経緯をどう説明すればいいかという戦略的なアドバイスも得られます。

 

実際の求人情報を見ながら判断するほうが近道になるでしょう。

応用情報・AWSの学習で新たに直面するPCの壁

応用情報の演習やAWSのクラウド環境の学習は、参考書中心の資格勉強と違い、PCで作業する時間が一気に増えます。動作の重いパソコンだと、環境構築や演習のたびに待ち時間が発生し、学習のペースそのものが削られてしまうことも。

 

まだ転職先が決まっていない段階で新品PCへの投資は迷うところです。予算を抑えたいなら、中古パソコン専門店「PC WRAP(ピーシーラップ)」のような選択肢もあります。購入した全品に無料の3年保証がついているので、学習中の不具合にも対応してもらえます。

 

 

3年間長期保証付きの中古パソコン

 

監修者 尚和聡美

尚和聡美(リクトレ編集部 編集長 兼 現役SIer)

「資格を取ってから転職する」という考え方自体は間違いではありませんが、私たちSIer側からすると、資格はあくまで知識の証明でしかないんですよね。実際に手を動かして何かを作った経験のほうが、実務でのイメージが伝わりやすいんですよ。実務未経験でも挑戦できる求人に触れながら、並行して学習を進めるキャリアパスも十分現実的です。

 

👉

説明会での振る舞いの振り返りも、資格学習の環境づくりも、今日から一人で始められる行動です。

 



 

 

一人で悩まず、プロと一緒に次のキャリアを決めよう

 

内定取り消しの経験も、公務員試験と資格取得のどちらに賭けるべきかという迷いも、一人で抱え続けるには重すぎる悩みです。今の23歳という年齢は、IT業界でポテンシャルを重視した採用の対象になりやすい時期でもあります。

 

漠然とした不安をそのまま抱え込まず、まずは今の状況をプロにそのまま話してみましょう。応用情報やAWSへの関心も、内定取り消しの経緯も、一緒に整理すれば次の一手が見えてきます。

 

 

「公務員か、IT資格か」で足踏みしたまま止まらず、まずは無料カウンセリングで今の状況を整理してみましょう。

 

 

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尚和聡美

この記事の監修者尚和 聡美

  • リクトレ編集部 編集長
  • システムエンジニア/ITコンサルタント/Webマーケター
  • 未経験からシステムエンジニアに転身後、ITコンサルタント・IT営業・事業部運営を経験
  • 現在はWebマーケティング担当。メディア立ち上げから広告運用・効果測定まで一貫して実施
リクトレ編集部

この記事の編集者リクトレ編集部

IT転職・就活に特化したメディア「リクトレ」の編集部。未経験からのキャリアチェンジに役立つ情報を発信しています。

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